テゼスパイア(テゼペルマブ)の作用機序:デュピクセント等との違い【気管支喘息】

2022年3月3日、厚労省の薬食審医薬品第二部会にて「気管支喘息」を対象疾患とするテゼスパイア皮下注(テゼペルマブ)の承認可否が審議される予定でしたが、審議されず、次回以降に持ち越しとなりました。 ア

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