主治医さまコロナ罹患 からの1ヶ月スキップ
明日は定期診療日だったんだけど、掲題通りで1ヶ月スキップ。
昨日、クリニックからLINEがきて、主治医さまコロナ罹患判明。
テゼスパイアと一緒に纏めて処方して貰ってるし、残薬もある。
プレドニンとタケキャブは余分に出して貰ってるから何とかなる。
サルタノールが足りないかもしれない、それは、ちょっと拙い。
いざとなれば、侠気院長のクリニックに行って処方して貰おう。
主治医さまを追っかけて、総合病院を逃げ出したポンコツだけど
こう言う時は困る、主治医さまは月一しか上京されないので否応なし。
茲許プレドニンとサルタノールで、喘息コントロール出来てるし
血痰もあれから出てない、リンデロンランチも、2ヶ月ご無沙汰。
主治医さまについて総合病院から逃げ出した患者は私だけじゃない。
総合病院はチーム医療、主治医さまのやりようは果たして正解なのか。
縋る患者を見捨てられず、最後まで診ようとする主治医さまは尊い。
医師の働き方改革を叫ぶ昨今、時勢に逆らう遣り方では無いのか。
喘息持ちの主治医さま、今のお勤め先は救急科がメインらしい。
日々お忙しい中、きっと無理していらっしゃる、子羊を導く救世主。
次に主治医さまから「病院に帰れ」と言われたら、泣く泣く帰ろう。
(4月の転勤で大阪に帰ると思い込んでた主治医さま🤭紹介先も決まってた🤣)
プレドニンは5㎎で継続中、月曜日は4サルタノール、今日はノーサルタノール。
明日は自宅でゆっくりと、片付けと諸々の用事を片付けてしまいましょう。
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