定期診療Part1 今更の8月7日のオハナシ
8月7日は、タリーズベアフルハグミーボトルの販売日でした。
テゼスパイアのおかげで貯まったJREポイントでお迎えしました。
この日は2ヶ月ぶりの主治医さま、最初はお詫びの言葉から。
「先月はすいませんでした」いえいえ、ご無事で何よりです。
日頃の疲労の蓄積か?若しくは喘息を含む基礎疾患のせいなのか
主治医さま「コロナは結構きつかった💦」らしいです、コワイコワイ。
「テゼスパイア効かないね、高いお薬だしやめても良いよ。」
結局、半年以上たってもプレドニンを減らせないし点滴も続いてる。
5年前の某総合病院時代から主治医さまに着いて来てる患者さん
私と同じ「大気汚染型」「成人」「難治性」喘息の人らしく
「彼女もね、春風さんと同じタイミングでデゼスパイア始めてね」
「効果が出て症状も劇的に改善されてる」此方を向かない主治医さま。
「春風さん、東京でこれ以上仕事するのは無理なんじゃないかな」
「空気の綺麗な所へ転地療養したら良くなるよ」いやだからそれは無理。
「テゼスパイアやめて、次の新しい注射まで頑張ってみる?」
電子カルテに話しかける主治医さま、手を止めるなら此方を向いて。
要するに、今出来ることはもう無いと言う事ですね、はいそうです。
まあ、直ちに命に関わる事でも無いし?出来ないなら仕方ないですね。
「8月から10月は台風シーズンで辛いのでテゼスパイア使って良いですか❓」
「ああ、勿論良いよ。無いよりマシかもだし春風さんが望むならね。」
そうそう、転勤辞令は4月と10月、若しかしたら異動出来るかも⁉️
主治医さまの地元にでも異動すれば、一石二鳥で素敵かもしれない。
と、言うわけでプレドニンは1日10㎎を4週間追加して貰いました。
自己調整なので、手持ち併せての1日20㎎が上限は変わらずです。
あと、テゼスパイアは3回分、多分これが最後になるはず、もう止める。
「幾ら日本じゃ安いって言ってもね、効かないのに勿体ない。」仰る通り。
「そうそう、血痰はあれから出てない?大丈夫⁈」やっとこっち向きました🤭
「はい、大丈夫です、出てません、アレって何だったんでしょう?」
なんのかんのと優しい主治医さま、もうしばらく東京勤務っぽいので
もう少しだけ面倒見てやって下さいまし、どうか宜しく。
追伸
タリーズベアフルの緑のリボン🎀は取り外し、別包装でした。
そう言えば、ウチの主治医さまにちょっと似てます、ベアフルさん。
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