定期診療日Part1 主治医さまに褒められた
「ステロイドと喘息のコントロールが上手に出来てるね。」
こんにちは、いつもの頂戴と手渡したレポート見ての一声。
4週間のプレドニン使用量トータル280mg、サルタノール84パフ。
「1ヶ月で1本以上使う人いるからね、春風さんは優秀だね。」
もうっ、推しの主治医さまに褒められて嬉しいったらありゃしない。
サルも煽てりゃ木に登る、そのまま天国まで上り切りそうな勢い。
「プレドニンもね、1ヶ月で350くらい使っちゃう人いるからね。」
「280くらいだと上出来だよ、ちゃんと喘息と付き合えてるね。」
いや、待って!プレドニン使うことを大前提で話してる⁈
アタシはプレドニン断薬、脱ステロイドを狙ってんねん、やめて!
喘息の「火消し」の「め組」プレドニン、使用方法について。
予防としての5から10㎎継続か、火消特化の20㎎を狙い撃ちか。
主治医さま曰く「どっちも正解、楽な方で良いよ、臨機応変✨」
火が付かないように土壌を湿らせるか、火がついたら一気に消すか。
テゼスパイアが効かない現状で、次の新薬までステロイドはやめられない。
苦しかったら30㎎行っちゃっていいらしい、ガイドラインは5〜30㎎だって。
「1日4錠、一応朝昼で処方するけど、自分で調整して良いから。」
「余っても次回で調整したら良いから多い目に出しといたげる。」
主治医さま、お願いフラグを立てないで、不吉な予告ほど当たるもの。
プレドニンを断つためのテゼスパイア、効かないと分かった途端ステロイド解禁。
なんかもう、嫌になってきました😛😛😛
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