なんて、難治性喘息とは思えないタイトルからの書き出しです。

そもそも難治性扱いされている要因はテリルジー200を持ってしても
治療ステップが3と4を行ききし（時々内服プレドニンが入る）
ピークフロー値がレッドゾーンなだけで、点滴も吸入もやってません。

お薬だって「外来治療薬は少なければ少ないほど良い」との信念を
貫いている病院と主治医様のおかげで、喘息のお薬はテリルジー200と
モンテルカストと発作治療薬のサルタノールだけです。

後は肺炎だか肺炎予防だかでクラリスロマイシン200mg、
今は逆流性食道炎が強めとかで、タケキャブ20mgくらいです😏

あ、咳が止まらないからと、お気軽にサルタノール使ってたら
テリルジー使ってるのにサルタノール使い過ぎと、コデインリン酸塩錠20mg
を処方されました。これと予備のプレドニンは頓服ですな😏

あ、お薬の話に夢中になってしまいました。鰹節の話です。

茲許、胃痛に悩まされて食欲減退ぎみ、冷奴に鰹節どっさりと、お醤油たらり
今日は肌寒いから、熱燗をきゅうっとやりたいよなぁ、と言う訳で
→食欲なくとも日本酒はおけwな私ですが、アル中ではありませんよ。　

お豆腐は冷蔵庫にあったから、鰹節だけ調達して帰ろうと前から気になっていた
鰹節の専門店へ行ってみます。

朝活で目星をつけていた鰹節専門店は2軒、1軒は17時閉店だったので
先ずは此方の八木長さんへ。

店先に置いてあった「削りたて鰹節」、この紙袋からも特別感が漂って来ませんか？
紙袋の中には削りたてのフワフワの鰹節が、ナイロン袋にふんわり詰まっておりました。

冷奴にかけると、そりゃあ綺麗で香りもよくて→写真撮り忘れ(^◇^;)→今も写真を
撮りながら、香りに酔いしれている始末です。にゃあ🐈🐈🐈

結局、胃痛で日本酒🍶は飲りませんでしたが、炊き立てご飯で贅沢鰹節冷奴を
堪能いたしました。ごちそうさまでした。

さーて、ラスト1日金曜日、明日はお休み、帰ったら今日こそ冷奴で日本酒！
声を出して行こー！！！