予定通りに主治医様に会いに行ける幸せ
ほっとして、有給休暇堪能中です。
新橋駅近くの、前から気になってた純喫茶で、やりたい放題してます。
外科の外来は内科の外来の隣りなんですが、静かで空いてて
別世界でした。
診察して下さったのは主治医様の仰ってた「お偉いさん」ではなく
熊🧸のプーさんを連想させる1番若い先生でした。
私的には気楽で話し易くて良かったんだけど、
ちょっと主治医様が舐められてないか心配になりました。
ここから先は、次回の主治医様への報告の備忘録なので
飛ばして下さい✨(①から⑤まで)
① 外科用の問診票が準備されていた。お薬手帳コピられる。
問診票の内容が微妙に怖い。「相談出来る人は誰ですか?」とか何?
② 外科部長様に話通してるから、診察はその人だからと主治医様。
実際はプーさん。説明わかり易くて優しい。
取り敢えず写真撮らせて下さい。で、刺して中身見るのは写真撮ってから。
次回予約は1週間後の同じ時間で。
③ 1時間待って超音波。可愛い若い女性の先生。えっと技師さん?
「済んだら、診療に戻りますよね?」
「いえ、そのまま帰るように言われてますよ?刺して見るとか
此処でやるわけじゃないですよね?」
「ちょっと待って下さい、先生に見て貰うので。」
④ プーさんじゃない、せっかちで偉そうな先生登場!
「外科の〇〇です。(早口過ぎて不明)ちょっと画像見せてね。
うん、癌じゃなさそう。でも異常は有るから今後は年1回は検査に
来てね、でも初回だから次は半年後ね。帰りに受付で半年後の予約
して帰ってね。」
「え?半年後?来週の火曜日は来なくて良いんですか?」
「うん?話が見えないんだけど?ちょっと聞いてくる!」
いや、先生話見えないのこっちの科白です。
⑤ 「やっぱり、来週来なくて良いから。半年後の予約してって!」
「えっと、取り敢えず来月の予約診療で主治医に聞いてみて良いですか?」
「あ、そうしてそうして。じゃあ、お大事に!」
と、何だか振り出しに戻りました。
で、腫瘍はこのまま放置するんですかね?来月からお薬増えるのかな?
結局、昨日より早く解放されて、有給休暇を満喫しました。
→22584歩、歩きました😆
で、帰りに此方で、癌封じの御守り買って帰りました。
はぁ、スッキリした。明日から又張り切って行こう♬
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