haruyokoikoiのブログ 第2章

自業自得のACOの日記です。基本毎日更新です。

定期診療 Part2 主治医さまが居ない😭😭😭

私って、顔に出るんです。
そりゃあもうはっきりと。


いつもより随分と早く呼ばれました。
しかも何時ものナースマンくんのお迎えで。


良かった、主治医さま無事だった
勢いよく扉をスライドして其処に居たのは



「お待たせしましたOです。今日はN先生は体調不良でお休みです。」
😲😲😲😲😲」びっくりし過ぎて声もでません。


「えっと、いつもはどんなかんじなのかな?」
「😲😲😲😲😲」でも、なんて綺麗なイケおじなんだこの人は。


「ああ、いつもレポート出してるのね。見せて貰っていいかな?」
「😭😭😭😭😭」恐る恐る無言で手渡す人見知りなポンコツです。


「ああ、プレドニン上手に使いこなしてるね、もう喘息のプロだね。」
「😭😭😭😭😭」いや、あんまり面白くないです。


「ごめんね、N先生が良いんだよね。今日は僕で我慢してね。」
「😭😭😭😭😭」よっぽど顔に出てたんですね、イケおじ先生優しい。


「注射の話してるよね、やるって事で良いのかな?」
ナースマンが恭しく差し出すリーフレットには「デゼスパイア」の6文字が。


そう、O先生は此処の呼吸器内科で1番偉い先生ですから
こう言う時くらいしか、診ていただけないし、他の患者さんは喜んでる?


問診しながらやらされた「喘息コントロールテスト」は8点/25点満点。
「テリルジーちゃんと吸えてないと思うよ、薬変えてみる?」とイケおじ先生。


「これやった事あるかな?」出してきたのは練習用エリプタです。
「前にやった時は吸えてるって、、、」やって見ましたが結果は不合格でした。


「エナジアに変えてみる?あ、僕の提案じゃいや?」そんなに顔に出てますか? 
「すみません、N先生以外は初めてで、上手くお返事出来なくて😭」


年末に向けて、幾つか相談したい事あったんだけど
結局、聞けたのは一つだけでした😭😭😭😭😭


『茲許プレドニン増量が多い事、しかし適正利用しているか自信がない
胸痛と背痛は喘息症状と聞いた、ただ痛みにはカロナールが正解なのか?』


「サルタノールを使って治るなら喘息です。気管の収縮で痛みを訴える
患者さんもいる。今の使い方はちゃんと適正利用出来てます✨」


「適正利用出来ていながらのコントロール不良喘息なので、楽になりたいなら
生物学的製剤のみ。後、プレドニンは我慢出来なければ30㎎まで服用は可能。」


「生物学的製剤は、症状が治ればやめても良いって言う先生も居るが
殆どの先生は続けたがる。嫌なら空気の綺麗な所に引っ越しなさい✨」



今日も気管と咽喉から音はしていたそうですが、ご褒美リンデロンは無しでした。
「点滴して帰りたければやっても良いよ⁉️」いや今日は良いです、もう帰る😭😭😭


どうやら主治医さま、お手伝い先で発症したらしいですな。
入院も其方らしく、詳細は分からないと、ナースマンの弁。


「コロナワクチン予約どうしますか⁉️O先生は、打って良いって仰ってましたね。」
心優しき頼れるナースマンのSくんが、追っかけて来てフォローしてくれます。


喘息の調子悪い時は打たないでって、今のポンコツに「調子のいい」日ある⁉️
「僕、案内しますよ!」「大丈夫、前教えて貰ったから✌️」でとりあえず予約✨



と、言うわけで、とりあえず1ヶ月頑張ります。

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