怖くて体重計に乗れない
朝からテレビは付けっぱなしで、ちらちらと箱根駅伝を眺めながら
炬燵に入ったまま目と手と口を動かし続けています。
朝から白菜を切って洗って干した後は、昨日の残りのゼンザイを温めて
お餅を焼いて朝ごはんに、お昼ご飯は白菜のクリームシチューに、お餅を、、、
待て待て、一体年末から幾つお餅を焼いているんだポンコツ!
ジップロックに残るお餅を数えると、ゆうに半分以上減っている!
いや、だってさ、炬燵でこんな美味しそうなの眺めてたらさ
ちょっといろいろ食べてみたくなるじゃないですか。
少なくとも、白菜のクリームシチューは「冬野菜のグラタン」の影響✨
もうなんて罪作りな本なんだ!でも良いな、買っちゃおうかな、これ。
もう本が溜まりすぎて、どうしても断捨離出来ないので
茲許は図書館で借りるように自己抑制しています。
ああ、だから買っちゃいけないよ、もうこれ以上増やしちゃいけない。
さっさと読んで次のを借りたら、欲しい気持ちも忘れるさ、、、。
で、お餅を幾つ焼いたっけ?ああもう考えるのはやめよう。
ここはスカーレット方式で、、、ああ、でもやっぱり。
もう、怖くて体重計に乗れない。
社畜は社畜らしく、とっとと仕事に行って日常に戻ろう。
高島なおみさんの本が好きです。肩の力を抜いて読めるのが嬉しい。


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