定期診療 Part1 主治医さま無事ご帰還 内科編
お腹空きました。内科から外科に回されて間もなく1時間。
今日診察してくれるんですって、ありがたやありがたや。
そうそう、主治医さま、少し痩せてましたが無事でした。
お顔を見た瞬間、「良かった、ご無事で!」と怒涛の如く溢れた言葉。
ちょっと恥ずかしそうに笑ってらっしゃいましたが
弱っているのか、めちゃくちゃ親切で優しかったです。
人間ドックの再検査も、直ぐに外科に回して下さって。
外科で問診票書いて、ぼんやりブログ書いてます。お腹空いた。
アレルギーのない、大気汚染型喘息なので打つ手なし。
主治医さまも私同様大気汚染型喘息、仕事で東京にいる以上治らない。
サーモプラスティや、生物学的製剤で一時的に楽になっても
東京にいる以上、繰り返し発症するからと随分と弱気です。
生物学的製剤をエンドレスでやるくらいなら
サーモプラスティ一発で行きましょうか?と此方から煽る始末。
「ただね、いまやると喘息発作が起きて大変かもしれない。」
今月のサルタノールと追いプレドニンの使用状況をみてひと言。
カルテ打ち込む手つきも弱々しく(未だ麻痺残ってるのかな?)
どうしたんです、元気出して下さい!と叩いたら吹っ飛びそう。
年末年始、トータル2週間近く休んでるせいか
「今日は喘息の音は小さいね✨」でリンデロンの点滴は無しで。
「やっぱり、仕事に行くと喘息が出るね。」
「じゃあ、次は1か月後にしようか。」終始お優しい口調の主治医さま。
外科の紹介状貰って、処方箋貰って席を立ちます。
「先生、お大事になさって下さい。」いつもと立場逆転です。
「春風さんも、プレドニン我慢せずに使って良いから。」
昔は、そんな事言わなかったのに、ちょっと違和感。
さてさて外科は、どう出るか、ちょっとドキドキ待ってます。
大事な事なので、もう一度言います。
お腹空きました。
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