haruyokoikoiのブログ 第2章

自業自得のACOの日記です。基本毎日更新です。

吸入と点滴 もっと早くくれば良かったのに

なかなか、素敵なお天気です。
人間気象衛星🛰ポンコツ号は、微妙に反応している模様。


ここ最近はPF値も150を切っていて
何となく呼吸も辛いんですが、まぁ、こんなもんと
タカを括っておりました。


昼食後に座席に戻り、暫くごちゃごちゃやってましたが
ん?何かがおかしくないか?


うーん、気のせい?うん、多分気のせいだわ。


いや?まてよ?


咽喉詰まってないかい?息吐けないよ?


ようやくここで発作ぽいことに気付くポンコツです。


サルタノール3回やってプレドニン5mgを2回投下しますが
時既に遅し、全く効いている様子がありません。


こりゃ詰んだわ、、、明日まで無理やわ、、、


終業時間まで頑張ってやり過ごして
オフィスから徒歩3分の駆け込み寺、いやクリニックに
滑り込みます。


肩で息しながら受付のお姉さんに
「喘息、、、っぽいん、、、ですけど💦」
息も絶え絶えに訴えると、奥のカーテンの向こうから覗いていたドクターに
手招きされて、診察室へ入りました。


うん、今までで最速かもしれないw
「うん、随分辛そうだね、発作でちゃった?」
「そう、、、かも?サルタノールもプレドニン、、、も効かなくて?」 
「あー、ちょっと深呼吸できる?」
「うーん、、、厳しいかも?」


あれよあれよと言うまに聴診が終わり、判決言い渡しです。


「こりゃ、酷いねぇ。おーい、吸入と点滴用意して!」
「え?吸入だけ、、、で良いですよ?」あれれ点滴もですか?


「吸入と、、、プレドニン、、、」
「これじゃ、夜大変だよ?それに、このままでは帰せないし?」


ま、リンデロン6mgと生食くらいなら主治医様も何も言わないし。
プレドニン毎日20mg服用して、1週間後に来いとか言いだしそうですが。


吸入終わって、少し元気になったので、
点滴しながら看護師さんとお喋りしていたら
最後の診療を終えたドクターが、カーテンの向こうからひょっこりと。


「もっと早く来れば良かったのに」お決まりの台詞で登場です。


「夜とか、かなり苦しかったはずだけどね?よく粘ったね?」 
「うーん、苦しいのは平常運転ですからね?こんなもんかと?」


はい、さっさとサルタノールとプレドニン使うべきでした。
だって3ヶ月スパンと減薬狙ってたんですもの。


「今夜、もし辛かったらプレドニン5mgくらい追加して良いですか?」 
「良いけど、だったら明日朝から、かかりつけ行きなさいよ?」


はあ、やっぱりそう来ますか。
医者に医者行けって言われるポンコツです。


さて、これからテリルジー200やります。
今日はセレスタミンも行っとこう。
明日には元気になって、かかりつけ行かずに済みますように。


おまけ。


吸入やって、点滴やって、帰って寝る前の、このゾロ目。
もう、観念して明日予約外行っちゃいます?


あー、月曜日なら主治医様だから、何とかして頑張りたい😭

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