haruyokoikoiのブログ 第2章

自業自得のACOの日記です。基本毎日更新です。

謎の腰痛にリンデロン6mg

朝から腰痛。階段登るのもヘロヘロな爺さんです🥴
→いや、それはちょっとちがう、婆さん見習です。


オフィス入り口のサーモグラフィーでまさかの37.9℃にビビり
測りなおすと37℃ジャストでございました。何にせよ微熱で
ちょっと調子は悪いです。


それより腰が痛いんです。重いものを持った訳ではなく
ぎっくり腰になったことは今まで有りません。
痛み止めはカロナール500とセレコキシブをもってますが
こう言う場合はどっちなの?てか階段の昇降まじで無理?と
かかりつけ医ではなく、近くの何時ものクリニックへ。
→かかりつけ医は呼吸器内科、職場から電車で30分、
総合病院で11時30分で外来受付終了!


で、このクリニックの悩ましいのは呼吸器科&循環器内科。
オフィスから徒歩3分のクリニックで私の喘息を見つけた先生。
ま、街の開業医の先生なので、何でも診て下さいます。
以前は胃腸炎でお世話になりました。
→その後、友人に教えられた喘息で有名な総合病院にドクター
ショッピングして、見つけた先生が今の主治医です(^◇^;)


なので、喘息では受診しないと決めているのですが
もちろん、今日もそのつもりだったんですが
ヨロヨロゼイゼイと腰痛を訴える私に差し出されたのは
ピークフローメーターでございました。


え?喘息は大丈夫ですよ?腰痛なんとかしてください。
え?そんなにゼイゼイ言ってんのに?良いからちょっと吹いてみて?


なし崩しのピークフローメーターを仕方なくフーっ!
はい、でました安定のレッドゾーン。


あー、ちょっと聴診器するわ
ちょっとこのままじゃ帰せないね
吸入やって帰りなさい、点滴は?時間ある?


立て続けの問診に
いや、時間無いので点滴は結構です
でも確かにシンドいのでお言葉に甘えて吸入だけで
→実は主治医は点滴やってくれない🥵
理由は肺が傷んでるし、多分効果ないからとの理由でした
前回の予約診療所には


分かった、じゃあ吸入と注射ね〜
このまま処置室に入って〜と支持されて
行った先には何時もの喘息持ちの看護師さん


はーい、吸入これね〜
昼休みだって?時間無いんだよね?
血管出やすい方出してね〜で、プスリ


ねえ、ねえ、腰痛いのにすぐ効くやつ?
腰?腰も痛かったの?それは大変!
え?痛み止めの注射なんでしょ?
ん?リンデロンって喘息の注射だよ?


えーと、時間無いからっての回答がそう来ましたか?


先生〜、喘息の点滴嫌って言いましたやん😭
え?時間無いんでしょ、注射にしてあげたよ(ドヤ
え〜、再来週主治医になんて言えば良いんですか😭
そのままで帰せなかったからリンデロン6mg注射しました
って言われたと言えば問題ないよ✨


な、月曜日の午後でした。 
テオロングとプレドニン、ラベプラゾール、後タリオン(何?初めて見るやつ👀
を処方されましたが、此方は破棄させていただきます。


主治医にはなんて言うかなぁ
腰痛で行ったら、喘息で捕まえられたと言うしかないな。


腰痛は治らないままの、お婆ちゃん見習いでした😭

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