haruyokoikoiのブログ 第2章

自業自得のACOの日記です。基本毎日更新です。

甲状腺の検査終わりました


猫カフェに行きたいと言う親友に付き合って
「じゃあ30分だけね🐈」とガッツリマスクで対面中。


こっちを見つめる?ので恐る恐る撫でてみると
一瞬だけ?されるがままになってくれましたが


部位を誤ったのか甘噛みを複数回(痛くなかった)
まあまあ本気の猫パンチ後のこの形相、もしかして睨んでる?



そうそう、金曜日に無事に甲状腺超音波検査終わりました。
相変わらず小さい嚢胞が沢山と、腫瘤入り?の嚢胞3つ。


1番大きい20㎜の嚢胞(腫瘤入り)が15㎜になってたので
半年毎の検査が、次回は1年後になりました、ラッキー🤞


「治ってるんですか?」「いや、治らないよ、これは。」
「嚢胞ってこんなに多いもんですか?」「普通は無いね。」


愛想は悪くないものの、背中を向けたまま淡々と応えるのみ。
天下のT大卒のお医者さま、コミュニュケーション何それ?状態。




「この嚢胞、小さくなってるけど中の腫瘤の大きさは変わってない。」
「悪性じゃないと思うので、直ちに命には関わらない。」だから何?


質問には全て即返して下さいましたが、最初に首に触れた後は
背中を向けてカルテと画像に釘付けで2度と此方を向きませんでした。


外科の先生って内科の先生と比べてセッカチで文節が短い。
切ったり貼ったりする方々だから、目の前の患者は唯の肉塊?


お側付きの看護師さんが呼吸器内科の看護師さんより親切で
先生の塩応対を見事にカバーし、差し引き零と言うところか。


「次は1年後、診療とセットで予約して」はいはい後は受付ね。
「僕が診るから」え?次も診てくれるんですか?そうなの?


ツンデレで塩対応のセッカチ診断は無事に閉幕致しました。
そう言えば、先生は前部長、今顧問、来年いらっしゃる⁉️


呼吸器内科は外科外来の直ぐ隣にあるので覗いて見ましたが
サキちゃんはもちろん優しかったナースマンの姿は見えず。


次は1年後、サキちゃんは大学病院に戻るそうだから
もう絶対に居ない、多分2度と会うことは無いよね。


サキちゃん、元気かな、ちゃんとごはん食べてるかな?
コロナに罹ってたけど、インフルエンザは大丈夫かな?
 
思わず、母さん気取りで物陰から、そっと覗き込む
タダの不審なオバちゃんに成り下がるポンコツです。


※凶悪犯の名は「おはぎ」指名手配されていました。

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