定期診療Part1 テゼスパイアの自己注射始まるよ〜
今日は久々に大手町経由の出勤の為、勿論大手町ランチです。
此処まで来たら本店の社食に行く?とか考える事暫し。
(で、社食には行かずに何時ものトコw)
何百人も居るからねぇ、誰にも会わないと思うけどねぇ。
そんな時こそ鉢合うんです、運命のあの人に✨✨おらんおらん😆
と、言うわけで今日は月に1度の定期診療日、午前休とっていそいそと。
私の推しの主治医さま、今日は元気にしていらっしゃるかしら。
時間通りに診察室に呼ばれると今日もカビゴンの主治医さま。
カビゴンスクラブばっかり数枚持ってるんだって、えっパタリロ⁉️
「調子はどう?あ、注射は年明けからね、あといつもの頂戴。」
と此処まで一気、知のカンバセはPCへ、こっち向いてよダーリン。
毎度お馴染みのポンコツ喘息レポートを提出します。
「骨密度検査の結果は来月お持ちします、概ね異常は無いようです。」
ブラックジャック先生とホワイトライオン技師の話をかいつまんで。
「38年ぶり日本一おめでとう㊗️」画面見ながら、この返し、何で?
そう言えば、今日のレポートにはトラッキーを散りばめて
11月5日のお薬使用状況欄に「阪神38年ぶり日本一」と入れてました。
(しかも赤字💦)
電子カルテ添付用にスキャンしたポンコツレポートを見つつ
ニヤニヤ笑っている主治医さま、おおやっと「こっち向いた✨」
「来月は注射の説明するから。」「最初の1回は此処でやる。」
「出来たら最初の2回は1ヶ月に入れてあげたい」→安くなる。
3回目以降だったか、4回目からだかで漸く自己注射になるそうな。
「因みにずっと打ち続けるわけじゃないですよね❓」ここ一番大事。
「東京にいる間は必要だろうね。帰阪したら次の先生と相談して。」
うん、それは前から言ってた。そうか、いつかは本当のお別れも来るね。
プレドニンの調整振りは、今月もハナマル頂きました。
「ま、良いよ15㎎くらい。」「多いひと40㎎飲むよ?」
「えっ、それって重症喘息の人でしょう😆」「うん、だから?」
後半へ続く〜(ちびまる子ちゃん、キートン山田さん風に✨)
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