スターバックスのフラペチーノじゃあるまいし、
いつまでもストローで空気吸ってるの嫌なので。

久々の侠気院長クリニックに出向いたところ
現行犯逮捕されてオーロラの下で針刺されてます。　

今日のランチは、季節のリンデロン、ネオフィリンを添えて。
結局、2ヶ月しか保たなかったステロイド、短かったパラダイス。

「プレドニン減量中なので出来れば飲みたくないんですけど！」
「これってやっぱり喘息発作ですか？違いますよね、先生⁈」

「こりゃまた随分と気道が狭くなってるね、よく辛抱してるねぇ😊」
「何時から苦しかったの？相変わらずギリギリまで来ないねぇ😆」

「新しい若先生が『喘息じゃない、肺気腫だ！』って言うから来ませんでした。」
「だから喘息のお薬レルベアだけになりました。プレドニンも減量中です」

もともと、アレルギー検査じゃ何も出てこないし（非アレルギー型？）
血液検査の数値も「教科書通り」だと治療するかどうか迷うレベルらしい。
（大気汚染型喘息は、数値に反映しない事も？）

「は？何言ってんの？その先生、何処の病院なの、文句言ってやるよ！」
「てか、治療やめてこんなになっちゃって！このままじゃ死んじゃうよ！」

ええ、先週、主治医さまも同じ事を仰いましたとも！
「治療止めるとか冗談じゃない、彼女には任せられない、僕が診るから🔥」

「じゃあ、プレドニン5㎎に戻してみて良いですか？」それでも粘るポンコツに
「その3倍を2週間、あとテオフィリン2週間分出しとくから。」容赦なき侠気院長。

「えっ、せっかく2.5㎎で3週間頑張ったのに、水の泡じゃないですか😭」
「馬鹿な事言ってんじゃないよ、それだけ酷いって事だよっ！」

侠気院長、久々の爆裂です、そそくさと退散仕掛けるポンコツに（だって昼休み😭）
「点滴と吸入済まさないと此処から出さないよっ！」と追討を。（そんなの関係ねぇ🔥）

来週の月曜日は、サキちゃんの定期診療日です。
「教科書通り」のサキちゃんじゃ、そう言う診断になるよね。

喘息治療も、このままやめられるって期待してたのにな。
ステロイドからの卒業ならず、ちょっとしょんぼりなポンコツ😞です。