【閲覧注意】侠気院長との答え合わせ【レポート用】
と、まぁ、こういう事です。
季節のリンデロン、ネオフィリンを添えて。
今朝も1時過ぎに咳で起床、クリニック10時からなので
取り敢えず出勤、早めの昼休みを取ってやって来ました。
あれからも、ずっと咳まみれで治る気配のないこと
金曜日と土曜日の惨劇をお伝えし、痰切りの提案と要求。
説明中もゲホゲホなポンコツに、聴診器を当てて一言。
「こんな重症喘息、もう生物学的製剤以外出来ることないから。」
「痰切り出しても無駄」「楽になりたいならテゼスパイア。」
苦し紛れのプレドニン20㎎のサルタノールMaxについても
「発作時の対応としては間違いない」「出来ることそれだけ」
「我慢出来ないなら、主治医の受診を待たずに『とにかくやれ』」
→勿論、テゼスパイア💉
何とまあ、はっきりと、忖度なんて侠気院長の辞書にはない。
でも、仕事中に抜けてるんだぜ、勿論PCシャットダウンしてない。
「そんな事言われても、午後からも仕事なんで無理です。」
「咳はもう諦めたんで、気管詰まったら同じようにやります。」
と、言うわけで、絶賛喘息発作中のポンコツ。
季節のリンデロン、テォフィリンを添えて。
何だか、あまり収穫は有りませんでしたが→咳止めも痰切りも貰えず
侠気院長との答え合わせは、取り敢えず花丸いただきました✨
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。