主治医さまに献上しようと持参したお気に入りのチョコレート。
お渡し出来なかったので、もう自分で食べる事にします。
→実はバレンタインに買ってたやつ

順番を待ってると看護師さんがやってきて喘息チェックリストを渡されます
「あれ？先生お休み？」「ごめんなさいね、体調不良で、、、。」

で、今日の代診はイケオジ部長ではなくレジデントの若先生✨
うわぁ、ウチの甥っ子のサトシくらいの歳やん！手めっちゃ綺麗🫱

丁寧に挨拶されたので、此方も丁寧に返します。
説明も分かりやすくてめちゃくちゃ丁寧、良い呼吸器内科の先生になってね。

ピークフロー値に先ずびっくり、平均値の半分以下ですからね。
いわゆるバリバリのレッドゾーンから抜け出せないってのは、日常です。

「この状況に満足してますか⁉️」「もう諦めて悟りました✨」
「注射の話されませんか❓」「毎月毎月されてます✨」

そこからは、ずっと注射の話、デゼスパイアでグズってたらデュクピセント推して来た✨
もうYESと言うまでは、返す気無いんじゃないかしら、、、と話が止まらない。

「お話は良く分かりましたが、3割負担月6万の注射なんて無理（イヤ）です。」
「注射打っても大気汚染型だと東京勤務のままじゃ効果ないと思いますが😭」

「少なくともステロイドはやめられる可能性がある✨」と若先生。
「じゃあ明日からプレドニン止めるから良いです💕」と抗うポンコツ。

「飲み続けて半年になりますよ？いきなり0とか無理です✨減らすなら1mgずつ✨」
「自宅にプレドニン屋できるくらい有ります✨半分の2.5mgはどうでしょう✨」

いやいや、レジデントさんだから言う事聞かないんじゃないんです。
甥のサトシに似てて言いやすいから、愚痴ってるだけです。↑どう違うんだ？

主治医さま、先週から復帰したらしいんだけど、又ダウンしたらしい。
そりゃ、大きな病気された後の新たな疾患、きっとご無理されてたんでしょうね。

「もしかしたら、N先生、このまま復帰出来ない可能性もありますよ。」
「じゃあ、続きは（若）先生が見て下さるんですか？」「僕は3月末で辞めます✨」

なんかもう、イヤになってきました。面倒くさい。

「プレドニン継続なら1ヶ月後ですね、4月10日どうですか❓」
「N先生お辞めになるタイミングで、プレドニンも治療も止めちゃうとかどうでしょう✨」

だから、言う事聞かないんじゃ無いんだってば。
サトシ（甥っ子）に愚痴っているだけです。→だから何故サトシ⁉️になるんだ。

「喘息は慢性疾患ですからね、治療は中断出来ませんよ。」
「冗談です、4月10日で大丈夫です👌」「次までに注射前向きに考えて来て下さい✨」

今日は、塩辛いお酒になりそうです。→ヤケ酒する気満々🍶