吊られるポンコツ
痛すぎて笑えなくなってきたので久々の整形外科行って来ました。
彼の漱石先生も通ってらっしゃった江戸時代から250年続く老舗?です。
今の院長先生は八代目らしい、慶應医学部卒のボンボン院長?
いえいえ、滅相もございません、2つの診療室をマジシャンのように飛び回り
テキパキと患者を捌きつつ、説明丁寧、ジョークも交え笑い声も聞こえる
明るくご陽気な、性格の良いスーパーサイヤ人のような先生です。
→爪の垢煎じて処方して下さったら、主治医さまに差し上げたい✨
激混みのなか、ささっと呼ばれレントゲンでクルクル回され撮られた後は
診療室の処理台に転がされ超音波で画像診断、やる事早すぎるブラックジャック❓
次回、受診日入れられた後は、言われるがまま看護師さんに案内されて
別室でベルト付けられて、逆さ吊りにされるポンコツです。
初めての、ロキソニン、湿布だよね?コレって。
喘息の恩人、侠気院長はびびって絶対に処方しないやつ。
主治医さま曰く「プレドニンで平気だからロキソニンも大丈夫✨」
喘息でプレドニン常用してるの知っててのスピード処方ならすごい。
逆さ吊りから1時間経過して、腰痛軽減しました、ブラボー✨
今日のお風呂上がりに、早速試してみよ、呼吸筋痛にも効果あるかな⁉️
さて、午後からもがんばって行こう✨
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