美しいオムライス
昼休みに現実逃避して書籍の森📚を探検しにいくと
その入り口で、なんとも美しいオムライスに出会いました。
入り口から覗く店内は、しっとりと森に溶けこんで
パリッとした白いシャツのお姉さんが「お好きな席にどうぞ」
こんな可愛らしい水差しとコップでお出迎えされました。
年甲斐もなくわくわくと、胸を躍らせるポンコツです。
手のひらにすっぽりと収まる柔らかい色の陶器のカップ
鮮やかな黄色はパンプキン🎃ほんのり甘いスープでしみじみと。
で、登場したのが、冒頭の見目麗しいオムライスと言う訳です。
今日はオムライスでしたが、次はフォトジェニックなタルトも食べたい。
美しいオムライス、思わず御披露目してしまいました。
何と何と!行列の出来る人気店の姉妹店でした。
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